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日本語に於いて水平感を持った会話は限られた同級生にのみ通用する

ひとつ、がんばってみるか - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

会社の人がクラスをとっているというので、頑張ってくださいね、と軽く社交辞令で答えただけで、あー、と意地悪そうな目がキラリと光り、語録に加えられたようだ。

そういううっとうしさ、いちいち考えたくはないよね。

むこうが仕掛けてくるのはわかるけどいちいちそれに注意深く必要以上にへりくだらなければならないなんて、本当にたちの悪いいじめですね。

高校生みたい。

高校時代、Fというハナテン中古車センターとあだ名されている鼻が上にむいた子が、小山のように太ったソフトボール部補欠のNちゃんと卒業後に偶然道で会って、その時Nちゃんになんとかっこいい彼が居て、それだけでも驚きなのにFに頑張ってな、と言った事が語り草になっている。優越感に浸って、自分のスペックも顧みず人を励ましたという意味は高校を卒業していれば理解できるが、30代半ばでもそのような事をいうなんて、やっぱり、渡米時の精神年齢から人は成長できない、というTおじさんのいうとおりだ。