怒れ!

もっとポーランドを知ってほしい - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

アメリカ人の元友達のアンセスターを見ると(なんでも見られますね!)ポーランドとなっていましたが、カレッジでも東ヨーロッパの人はフレンドリーな人はフレンドリーでした。日本とは本当に遠い国みたいですね。

日本人妻の間では配偶者の出身国、都会か田舎か、人種、はとても大切な要素のようです。(くっだらねー)白人でボストン出身、大卒でお金持ちなんかだったらねたまれるんでしょうかね。白人夫の友達からはそんな浅はかな妻で笑われないのかな。

たぶん恐ろしく理想は高いし、妻には朝から晩まで魅力的であってほしいと願うでしょうね。そうでない場合、なんでこんな我慢俺がするのやという感じかな。

 

なんでそれが今の夫、なんですが、大安売りしすぎと思うのは私だけで、母にもあんたの旦那さん、と笑われますが妥当でしょうという事でしょうね。青梅出身です。この結婚は家族の体裁を成す為のもので知性は無い、ただ時々笑かしてくれる位天然である、というところがちょっと違うところかな。別にそんな人じゃなくても全然かまわなかったのだけど、ふたを開けたらそうだった。

でもこの前実家に電話が通じずもしかすると孤独死?と諦めていたところ、母から電話があり本当に喜んだのだけど覚悟をしていた頃には夫がいて良かったと思いました。本当に独身で一人暮らしで親が死んだら寂しいだろうな。もう年をとっているので、そろそろ私が大黒柱にならなければいけないのですが、良い給料の出る転職先を見つけなければね。愚痴を言っても始まらないのですが、恐喝っぽい怒り方には我慢の限界を覚えます。馬鹿、程度が低い、は当たりまえ。言葉を知らないんでしょうね。それを相手に書いて見せるのがその人の相手を刺し殺した気分の良さとでもいえましょうか。嫌な奴ですね。愚痴はおいといて、ブラック企業かもしれませんね。ビザワーカーは職場を変える事は出来ませんので、こき使い放題です。暴言も言いたい放題。馬鹿じゃないの、わからないの、できないの、○○子ちゃん!!!としょっちゅうよびつける、残業代が出ないのをいい事に10時ごろまで働かせる、職場を辞めてください、と権限もないのに命令する、微細なミスを騒ぎ立てる、陰口は本当に人を馬鹿にしたもの、ペイロールなんて馬鹿でも切れるから、とドアを閉めてこっそり耳打ちしてくる、逆も同じ、どうにかなりませんか。自分がそうされてきたからという単細胞では済まされませんぞ。週40時間働けないので私も困っています。7時間15分です。(昼休みを30分に削って)朝が遅すぎるんです。相手の弱みをついて必要もないのに上から目線で情けをかけてくる。パワーハラスメントです。

呪いの手紙をかいたり、私が悪いんですとひがんだり、被害妄想になって人のせいで体調を崩しただのと愚痴を言わずに、反省して改善される事を望みます。

青梅といえば東京の奥座敷でとても良いところです。幼女殺人犯の死刑囚宮崎勉の父はとびおり自殺をして妹は破談になり悲惨な一家離散でしたね。妹さんは外国にいるとか。アメリカでしょうか。日本人コミュニティには近づかないで生きていらっしゃるのでしょうかね。私はなんで結婚したんだろうな。40歳になる前に結婚していない場合には私の人生は無いという摩り込みがあったのかなと思います。自覚かな。日本ってやり直しがきかないシステムですよね。私がカレッジに残っていて良い成績をキープできる環境が整っていればUCFにも行けたかもなんてね。UCFの人とアカウンティングマネージャーのクラスを取ったけど先生がエクセルの表を素早く作って授業を進めていきます。本当にプラスアルファの頭の良さばかりを瞬時に繰り出すような人は大企業で活躍しているのでしょうね。私はついていくのに必死だったかな。Bのプラスだったので惜しかった。ムイ、ビエンと先生に言われました、おばさんでしかもブランクが長かった割にはという事です。年をとるとキレが鈍るなあ、と見ていても思います。その分別のものがあるのだけどね。