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一般大衆向け懐メロとは(米国)

「ブルーノート東京」って行きますか?  - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

あれが流行ったのは中学生の頃で、今は聴きませんね。

アメリカの地方でラジオを聴いていると信じられないぐらい古い曲を何回もかけるステーションもあり、きっと権利の問題かそれともただの怠慢か、リスナーの好みか不思議です。例)テレンストレントダービーのダンスリトルシスターはかかるけど、他のヒット曲は全くかからない、EW&Fにしても、グローバーワシントンJr.にしても同じ一曲のみ時々かかります。After the love has gone, Just a two of us, どちらもとても良い曲ですが。(ヒット当時はyoutubeもなく、音楽しか知りませんでしたがモーリスホワイトはシャルウィダンスの竹中直人に似てますね)

マイアミはさすが都会だけあって、88.9WNDAを良く聴いていました。朝通勤時間も短いので聴ける時間帯も決まっていましたが、夏のカリブ海の朝に似合うような女性ボーカルのソングが流れて、聴いた曲だけど思い出せず、メールで問い合わせたらすごく良い返事を頂いた事があります。かっこいいラジオ局ですね。寄付で運営されているようです。ただゆっくり聴けるはずの土曜日の午後などは、レゲエのあと3時ごろから本格的なインド音楽を流し始めるのでちょっと残念でした。ジャズが聴きたかったのにー、と。子供も音を上げる難解さです。

ベガスでは良いラジオ局はまだ見つかっていません。CA州(ロサンゼルスかサンフランシスコあたり)に行かなければ無いのかも知れませんね。ああ、移りたいけど子供の学校が、仕事が、お金が、コストオブリビングが高すぎる。

またテレビを観ていると中高年向けのCDのテレビショッピングでは曲のリストが私が小学校時代に聞いたナンバーばかりです。何十枚組で60ドルだか40ドルだか、延々と聴く人もいるのでしょうか。10ccとかエアサプライとか。聞いていると殆どわかるのが可笑しいですが、こちらでそういうものを買う人はおそらく60歳ぐらいの暇とお金がある人だろうと思います。皆好みの音楽を新しいとか古いとか関係なく聴きます。ピクニックに行ってもカセットテープで50年代の曲をかけている白髪の団体がいます。そのように長い人生の一瞬一瞬をささやかに楽しむことは本当に大切です。アメリカの中流の一般大衆はこんな感じかも知れません。リーリトナーやラリーカールトンも趣味のあう中高年男性グループなどで語り合われていそうです。妻やガールフレンドはあまり入れず。あのあたりは思い出したら聴く曲、そしてその時とても懐かしむし賞賛するものとして私の中にカテゴライズされています。いろんなジャンルの沢山の音楽が好きで、万遍なく聴いていたいし、いつもこれというのは無理のような気がします。

 

不思議ですね。