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私も人には言わないです

「村上春樹の小説」と「ハルキスト」が嫌いです - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

若い頃はいつも本を携えていたので、今読んでいる本はと尋ねられて面白いですよと返したかもしれないですね。(そして新刊でも惜しげなく貸すのですが)勧めた事は無いなあ。どチンピラダイバーの片割れに国境の南‥を貸しました。(本当に読んだかどうか定かではなかったのですが、聞いてくるので)うっとうしいですよね、そういう偏見や誤解の方が。こいつは嫌いだからこいつのいう事も嫌い、となるんでしょうね。美味しいと評判のケーキ屋さんの商品を事務所にお使い物として頂き、話題になった時にも私は美味しいとは思わない、と反論を始めた人に面白いので他の何人かが反応した時にクスッと笑って反応してみただけでも、白い目で見られた、とその人は解釈するでしょうね。ああうっとうしいなあ。なぜ笑ったかはお愛想で聞いてますよ、あなたの盛り上げというサービスです。美味しくなかろうが私には関係ない。この地域は夜の街なので、ケーキ屋さんでも朝からあいておらず夕方からの営業だと知り、通常朝早く起きてその日の分を作るのて珍しいですね、ケーキ屋さんなのに。と言っただけでもケーキ屋のくせに、生意気なと私が言った、となります。

本当にうっとうしいですね。

おそらくその嫌われる村上春樹の読者たちは優越感があるのでしょうね。どこからそれが発生したのかはわかりませんが。

実は私が一番恐れている事は不意に会う事です。良くノーベル賞予測などでカフェに集って熱心に読んでいるニュース映像が流れますが、私は混じりたくはありません。あくまで個人的に楽しむもので、人と感想を語り合ったりする(文学の授業などは別)性質のものではなく、それぞれに印象を受ける事が違うように思うし、敢えてそれを大切にしたいので私のそれも大切にされたいし人のそれにも大切にしてあげたいからです。なんかまどろっこしい言い方ですが。