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何とさわやかな夕暮れ

 

十何年かぶりにジャズコンサートへ行った。先週今週とフリーで良い音楽が聴けてラッキーな2015年の夏だった。子供が大きくなったのでいろんな音楽を経験させたいという名目で無理やり連れて行ったが、エレクトロとハウスが好き、という子供の耳に届いただろうか。別に良い席を取る為ではないのだけど、左端の上の方に場所を据えて4時半から4時間半、そのうち待ち状態は2時間半だった。前座は7時から、8時からが今日のカルテット。私はずっと聴いていたかったが9時になって子供が飽きたので帰った。変拍子には興味を持って、9/8ビートをしばらく聞いていたが理解したら帰ると言いだした。またチャンスがあれば行こう。かっこいいね。子供も言っていた。

最近クラシックピアノの練習にも飽きてきたらしい(男の子だから当たり前だと私は思うが)が、無理やりそれこそ耳を引っ張るようにして(実際にはしません)連れて行って先生は好き♡と言っているような子だ。そして生まれて初めて聴く美しい曲には本当に感動する。

子供がパッヘルベルのカノンに感動する、その純粋さに私もひんまがった心がまっすぐになる。お金が勿体ないとおもうが本人の肥しになる事を願う。

音楽が心に届く時期というものがある。ジャズは大人の音楽だ。諦めの要素のようなものがある人の心に入っていくところがあるようにわたしは思う。なので好きなのだが。

男の子が大曲をダイナミックに弾くのが醍醐味だと私は個人的に思う。ただの個人的な願望です。押し付けません。

産まれた時、指が長い子で本当に喜んだのだが、(母親もコップを持っている指が蜘蛛のようだと表現した)残念だ。

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