嘘つきは厳罰のアメリカ

白ワインは誰が飲んだのでしょう? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

車社会なのでレストランなどでアルコールを飲んだら自分で酔いを覚ましてから帰るようです。警察に止められたら、正直にビール一本を2時間前に飲んだ、などと答える方が良いそうです。片足で立ってみろ、とか警察独自の検査を経て合格であれば無罪放免になるようですね。飲んでいるのに飲んでいない、という方が良くないみたいです。

酔っぱらって運転している悪い奴もいるようですので気を付けましょう。

私も人には言わないです

「村上春樹の小説」と「ハルキスト」が嫌いです - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

若い頃はいつも本を携えていたので、今読んでいる本はと尋ねられて面白いですよと返したかもしれないですね。(そして新刊でも惜しげなく貸すのですが)勧めた事は無いなあ。どチンピラダイバーの片割れに国境の南‥を貸しました。(本当に読んだかどうか定かではなかったのですが、聞いてくるので)うっとうしいですよね、そういう偏見や誤解の方が。こいつは嫌いだからこいつのいう事も嫌い、となるんでしょうね。美味しいと評判のケーキ屋さんの商品を事務所にお使い物として頂き、話題になった時にも私は美味しいとは思わない、と反論を始めた人に面白いので他の何人かが反応した時にクスッと笑って反応してみただけでも、白い目で見られた、とその人は解釈するでしょうね。ああうっとうしいなあ。なぜ笑ったかはお愛想で聞いてますよ、あなたの盛り上げというサービスです。美味しくなかろうが私には関係ない。この地域は夜の街なので、ケーキ屋さんでも朝からあいておらず夕方からの営業だと知り、通常朝早く起きてその日の分を作るのて珍しいですね、ケーキ屋さんなのに。と言っただけでもケーキ屋のくせに、生意気なと私が言った、となります。

本当にうっとうしいですね。

おそらくその嫌われる村上春樹の読者たちは優越感があるのでしょうね。どこからそれが発生したのかはわかりませんが。

実は私が一番恐れている事は不意に会う事です。良くノーベル賞予測などでカフェに集って熱心に読んでいるニュース映像が流れますが、私は混じりたくはありません。あくまで個人的に楽しむもので、人と感想を語り合ったりする(文学の授業などは別)性質のものではなく、それぞれに印象を受ける事が違うように思うし、敢えてそれを大切にしたいので私のそれも大切にされたいし人のそれにも大切にしてあげたいからです。なんかまどろっこしい言い方ですが。

 

一般大衆向け懐メロとは(米国)

「ブルーノート東京」って行きますか?  - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

あれが流行ったのは中学生の頃で、今は聴きませんね。

アメリカの地方でラジオを聴いていると信じられないぐらい古い曲を何回もかけるステーションもあり、きっと権利の問題かそれともただの怠慢か、リスナーの好みか不思議です。例)テレンストレントダービーのダンスリトルシスターはかかるけど、他のヒット曲は全くかからない、EW&Fにしても、グローバーワシントンJr.にしても同じ一曲のみ時々かかります。After the love has gone, Just a two of us, どちらもとても良い曲ですが。(ヒット当時はyoutubeもなく、音楽しか知りませんでしたがモーリスホワイトはシャルウィダンスの竹中直人に似てますね)

マイアミはさすが都会だけあって、88.9WNDAを良く聴いていました。朝通勤時間も短いので聴ける時間帯も決まっていましたが、夏のカリブ海の朝に似合うような女性ボーカルのソングが流れて、聴いた曲だけど思い出せず、メールで問い合わせたらすごく良い返事を頂いた事があります。かっこいいラジオ局ですね。寄付で運営されているようです。ただゆっくり聴けるはずの土曜日の午後などは、レゲエのあと3時ごろから本格的なインド音楽を流し始めるのでちょっと残念でした。ジャズが聴きたかったのにー、と。子供も音を上げる難解さです。

ベガスでは良いラジオ局はまだ見つかっていません。CA州(ロサンゼルスかサンフランシスコあたり)に行かなければ無いのかも知れませんね。ああ、移りたいけど子供の学校が、仕事が、お金が、コストオブリビングが高すぎる。

またテレビを観ていると中高年向けのCDのテレビショッピングでは曲のリストが私が小学校時代に聞いたナンバーばかりです。何十枚組で60ドルだか40ドルだか、延々と聴く人もいるのでしょうか。10ccとかエアサプライとか。聞いていると殆どわかるのが可笑しいですが、こちらでそういうものを買う人はおそらく60歳ぐらいの暇とお金がある人だろうと思います。皆好みの音楽を新しいとか古いとか関係なく聴きます。ピクニックに行ってもカセットテープで50年代の曲をかけている白髪の団体がいます。そのように長い人生の一瞬一瞬をささやかに楽しむことは本当に大切です。アメリカの中流の一般大衆はこんな感じかも知れません。リーリトナーやラリーカールトンも趣味のあう中高年男性グループなどで語り合われていそうです。妻やガールフレンドはあまり入れず。あのあたりは思い出したら聴く曲、そしてその時とても懐かしむし賞賛するものとして私の中にカテゴライズされています。いろんなジャンルの沢山の音楽が好きで、万遍なく聴いていたいし、いつもこれというのは無理のような気がします。

 

不思議ですね。

 

うっとうしい人のどうしようもなさ

ルーツは村上水軍? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

広島ではない事だけは確か。グッドニュースですね。

広島のうっとうしい子の事はあまり考えたくないんですけどね。

私っていじめたくなる(追い込みたくなる)何かを持っているのでしょうか。

仕事で拘わったすべての人(立場的に客だとか少し上)が私を個室に閉じ込めて強く言います。強気で目を見て仕事の矛盾点など、普通の人には普通に会話するような事を針小棒大に上から言います。

恐怖感を覚え言い返すとそれを、父が死んでまだ一週間なのに個室に入ったチャンスに蒸し返します。おぼえていない(それどころではない)ので、恐怖だったから言い返したのかもしれない、というとまたその当時の心境を持ちだして睨み付けます。5秒ぐらい無言で目の力を受けました。前にも何回か睨み付けるので直接目を見ました。すると私はマネージャーなんであんたより上なんだ、と言いますが、そういううっとうしい人間って時々いますが、直らないでしょうね。関わりあって生きていく為にはああいう奴だから、という周りの陰口は必要になり、人間的に尊敬される事はまずないでしょうね。そういううっとうしいだけだったらいいんですが、誰かにあてつけをする為に仲良くします。(新人など)そういう計算はするのです。私もされました。利用するだけなんです。本当に嫌な奴なんですが。私には関係ない。その人に関係ない事まで見てねたみます。今の状況が気に入らないのでしょうか、あなたは私たちよりずっと恵まれているんだよ、と念をおしてきます。蒸し返す人なのでわたしも蒸し返してみますといろいろあります。こっそりと追求してみたいですね。

向うが誘うから食事にいった(常に上司からの誘いは断るなと若い子に怒っている)のに、そこで黙っているのも嫌なので雑談をしていてもあとで内容について言われるうっとうしさ、その人もオーナーの奥さんのクレジットカードの買い物がすごいので嫌になる、と私に言いましたが関係ないと思うのですが。上司と自分を同列に置いて増長して勘違いしています。私の方が頭がいいし働くし仕事も出来るし偉いんだとでも言いたいのでしょうか、そう勘違いされてしまいます。

予測される事としては陰から私を追い込む意地悪の指示を出している、これも十分可能性がありすぎるのですが確証もないのに言えませんよね。

とにかく、魅力がある(相手がそう思っている)間柄に割っていくには自分も魅力が無いと傍から見れば説得力もないし同調する気にもなれません、確かに女王様と家来のような構図が存在するのかもしれませんが。

もっとすごいですよ、他所はと、私はとっさに話題を変えましたが、私は一緒になって言っていません。私は何とも思っていませんのでここで証拠を残しておきます(といっても誰もみないけど)そんな事に加担するくらいなら別の事務所に移りますといってもCA州ではないのでなかなか日本語が武器になる仕事ってありませんが。(私の場合、人並みという事ですが)

とにかく、攻められるものは何にでも手を出して攻めていくタイプで、田舎にもおしゃべりお松というニックネームの子がいましたがその人と似ているな、と何となく思いました。

本当にうっとうしい、の一言です。時々愚痴るのは、日本へ帰国するために空港へ送っていくのにオーナーは私の帰り道の心配もしない、運転が苦手なのにハイウェイを使って嫌々送っていくのに、また、奥さんが里帰りをしたら必ずオーナーが迎えに行く、でもオーナーが里帰りしたら(別の地方同士の結婚らしい)奥さんは絶対に迎えに行かない、甘やかされ過ぎている、おかしいんじゃないか、ヨガ三昧で良い身分のようだ(これはパートの人が言っていた)などの不満があるようです。

私が日本語学校へ子供を入れたいとオーナーに言ったらいろいろ難しくて面倒だと言っていましたが、おそらく入ってほしくなかったんでしょうね。子供が同い年で、おそらくクラスは別になるはずなんですが。難しい土地柄です、ここも。結構難しい地方の人などが幅を利かせているようです。

米国不動産投資事業を立ち上げている方も、現在は別の国にお住まいですがベガス在住経験があるようで、合わなかったと書かれてありました。東大卒の方なのですが(冷たく)と一言で済まされていました。そうですね、冷たいです。ベガスの代表でもないくせにボスママ風に威張っている人などは、排他的な無視、他の人への親しみとの対比で冷たく表現します。何があっても認めないという勢いは伝わります。陥れるために何か陰でやっているようです。

 

 

 

渡り鳥の宿命

思い切って“断捨離”しました - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

これまでの引っ越し回数

木造長屋社宅からアパートの社宅へ

アパートの社宅から一軒家

一軒家から百合丘の兄のアパートへ居候10か月(6畳間が寝室、昼間は部屋なし)

自分で部屋を借りる(綱島)

公団が当たる(町田)

職場の近くへ(戸越公園)

実家へ

実家から東府中へ

東府中から麻布十番へ

麻布十番からネイプルスへ

2部屋から1部屋へ(ネイプルス内)

ネイプルスからオーランド(ユニバーサルの近く)へ

ユニバーサルスタジオの近くからカークマンストリート沿いへ

カークマンストリートからエアポートの近くへ

エアポートの近くからマイアミへ

部屋のキッチンの床が壊れ下水が溢れた為別の部屋へ移動す

るため家財道具すべて運び出し(これは無料)

マイアミからラスベガスへ

現在に至る

(これすべて移動費、レントなどがかかっています。好きで引越しているのではなく、騒音、子育ての環境の改善、などの必要に迫られて移っているのです。

自宅にずっといる人はもう何千万も貯金があって当然なのではないのでしょうか。

親のお金で大学まで出してもらえて恵まれています。私は自分で単位取得の費用をねん出したり、仕事の合間に勉強をして資格をとったりしてきました)だから偉いというわけではありませんがそれなりに苦労をしているのですがあまり表だって言うつもりはありません。

本はその都度処分し、頭の中に収めています。手元にある何年かの間に繰り返し読んだものも沢山あります。

今手元にある本は大変少ないし、渡米後の2004年後のものばかりです。

16回の引っ越しが無く大きな屋根裏部屋がある家に住んでいたならレコードコレクションや本のコレクションが沢山あったでしょうね。

ま、これも潔さの一部です。読もうと思えば図書館で借りてでも、買い直してでも読めます。

ポールオースターのムーンパレスの叔父さんのような蔵書ではなかったかも知れませんが、終生手元に置く本はこの先厳選する予定です。

でも売り払ったものは無いですね。ノブの料理本は日本で意外と高く売れました。村上レシピ、あれもご本人の承諾なしに儲けていると知り偽物臭いので売りました。

でも今はだいぶ丸くなられて、名前を使った商売も普通に眺めていらっしゃるようすで、人は変わると思います。

コルドンブルーは基本が網羅されていて売りたくないので手元に置いています。

これって料理を味わう(滅多に無いですが)時にも理解の助けになります。

こっちの人はケチャップが大好きなのですが、日本の有機栽培トマトで作ったケチャップの方が私には数倍美味しいと思います。東京オリンピックには是非日本で応援したいものです。

絶対帰るぞ!と貯金を始めています。

5年弱でどれだけ貯まるか。子供の進学資金も脇に置いて、大変です。

東京オリンピックを見ずして死ねるか、とまでは思いませんが生まれた年がオリンピックだったので、これを口実に母にも会えます。

(もう会えないと思われているようなので)

とにかく私の頭の中にはありますが、あまりにも忙しいので後日昔読んだ短編の再読の目的でめくらやなぎと眠る女を置いてあり、他の新刊は日本のamazonから直送してもらっています。でも、うさぎおいしーフランス人はちょっと置けません。(子供が大きくなったのでイラストをみてこれ何と思ったらまずいので)小説の新刊を取り寄せています。カリフォルニアのKINOKUNIYAで手に取って、納得して注文してセロニアスモンクを今読んでいます。でも仕事で勉強をしたり子育てをしたりで、気分的に落ち着きません。

これから子供も泊りがけでの行事があり、何日間かは一人で過ごせますが、やっぱり怖いです。

東京で一人だと表にしょっちゅう人が歩いているので怖くは無かったのですが、異国で一人、しかも殺人事件のあとのアパートでゆったりと本を読めるかどうかは分かりません。暗闇に視線をやって、パきっという物音におびえて、眠る為に一杯やっておしまいかもしれません。これではダメです。お化けにおびえる心を克服するためには祈るしかないのでしょうかね。

父の葬式の夜中3時に一陣の風が吹き、もしかしたらお父さんが天に昇ったのかなと思いました。もし私たちを見に来ても全然怖くは無いですね。

 

 

 

 

目玉焼きの食べ方

目玉焼きの食べ方という深遠な問題 - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

例えば初デートで銀座のカフェ、そこでそういう目玉焼きが出てきたら白身から食べて黄身を残し、相手の了承を得て食べるか残すかです。

家族ゲームでのお父さんのようにちゅるちゅる吸うよりマシかな、と思います。

私も慣れた相手だとパンと一緒に綺麗に食べるしそれが美味しいです。

トーストにトマトを乗せたり苦い青野菜や目玉焼きを乗せてナイフとフォークを使って食べるのも美味しいのです。家でこっそり誰もいない時に楽しみます。誰か居る時にも結構しれっと自分だけそうしています。子は真似をしますので注意が必要です。

(トーストにトマトを乗せるってアーネストおじさんに載っていませんでした?手元には本が無いのですべて記憶に頼っていますが)

 

 

 

個人としての誇りと他人への尊重

やっぱり私は騙されてる? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

あー、そういえばとかげちゃんがオフィスで嘲笑しながら、”騙されて騙されて、信じられるのはお金だけ。”と私に聞かせるように言っていましたっけ。騙す事を繰り返し、友達も信じられなくなり、一人になり、お金ぐらいでしか解決できないような状態に追い込むという宣言だと受け取りました。

また外資系保険会社でも川上さんという種子島出身の都会風の人が、騙される人はいつまでたっても騙される、何回でも騙される。と私に言いました。

人は騙されているよ、気を付けて、と言われると信じます。

それでも信じる、という人は残念ながらとても少ないですよね。さらに証拠をねつ造して目撃者や被害者を作って出来上がり、の繰り返しです。人をだますのは簡単だと思っている人、結構どこかで因果応報となっているかも知れません。それがその人の不幸なのですが本人は気付かない。そういう境涯といっては失礼なのですが、そういう生まれ持ったものってあるように感じます。

金持ち喧嘩せず、寄ってくる人はすべて魂胆がある、という事は経験から学びました。

すべての物事に注意深くならなければなりません。日常の動き、何気ない選択、普段と同じ判断、これらの中に大変な悪魔的要素が含まれているのです。

異常な電話、違和感のある会話、訪問者、そして自分がそれに対してどのように反応したか、相手は見ています。そのような時に愚鈍であってはなりません。相手を増長させるだけです。

その時々に反応し、異常に気付いた事を相手にも知らせなければなりません。

そういう行動が賢さなのです。

逆に、騙されたと被害を訴えて喧嘩をしかけてくるたちの悪い人もいます。

進学先や就職希望先などは事情が変われば春先と秋口とでは変わっている事もあります。いちいちそれさえ浅い友達に言わなければならないのでしょうか。

子供にさえ騙すような事はしないと気を付けている私ですが、そのような性格さえ妬まれているのかも知れません。

また、郵便物を実家の母が私に送る時、近所の意地悪な人が中身を確認しているそうです。ある人が伝えてくれました。

もちろん違法ですが、それを訴えるとここでは住んでいられなくなるから黙っているらしいのですが。

毎月孫と私の為にお菓子や日用品などの日本製のこまごましたものを入れてくれます。母が箱を郵便局へ持って行くと、既にそのとなりのとなりのAから郵便局へ危険物が(花火や火薬など)入っているかもしれないから中を確認するよう依頼があり、箱を開封して確認しているそうです。なので何日間か郵便局で止まっているのです。郵便局も母が気づいた時に言い訳しましたが、これは税関の仕事です。私の会社の同僚も日本の実家からお菓子などを送ってもらっているのですが、うちがされている事を知っているようです。そのAは何でも知っていなければならないという使命感を一人で抱いており、うちの事はすべてAに尋ねるように親類中にも言っているようです。すべての脚色された情報はAにあります。Aが好きなように価値判断をします。うちは望んでいません。プライバシーの侵害です。不愉快で失礼な話です。騙す、ってこういう事も含むのでしょうか。

みんなそれを知ってもなぜ黙認するのでしょうか。

自分がされると恐ろしいからです。

そういうパワーハラスメントがまかり通っています。

あのあたりは空き家が多いのですが、だれもご近所になりたくないので入居しないそうです。Aが価値を下げているように思います。もともとの出身は富岡町寿というところらしいですが行った事はありません。

騙す人は、騙された人を見てどう思うのでしょうか。愚問です、騙す事が自分の溜飲を下げる事になり、自分の利益につながるのです。金銭的な事だけではなく、ワルに見られる、人から一目おかれる、賢いでしょ、と偏差値劣等感から抜け出せる、などなど‥でしょうか。

よく親類のベビーシッターをしていましたが、子供にさえ、約束したことを守らないといけないと教えられてきました。騙すような事はするな、と。心根が違うのです。

日本人は冷たいね、とある人は言いました。人の事には厳しく、死に追いやるほどのきつさでも我慢が足りないという。まだアメリカ人の方が温かいかも、と含みのある言い方をしていました。

日本人は、というか在米の同僚も本当に冷たいですね。

端ですが、死んだらいいのにと思われているようにも思います。

何も嫌な事を言った事もない、ただ会社に来て仕事をしているだけなのですが。ここは鬱憤ばらしに弱い者いじめをする風潮があります。閉塞的な環境ですね。

新しい職場はまだ見つかりませんので、しばらくは次が見つかるまでは我慢するしかなさそうです。理不尽にも耐え、脅しにも耐え、ぼろくそに言われる事にも耐え、ですね。